腱鞘炎
- 物を掴んだり握ったりすると痛みを感じる
- 手や腕に痛みやだるさ、痺れなどの症状がある
- 手や指、腕を長時間使い続けることが多い
- 腱鞘炎を手術をせずに治したい
腱鞘炎とは?|焼津市 はる鍼灸整骨院
腱鞘炎は、手や指、腕など一部分にばかり負担をかけ続けるような動作をしていることで起こります。スポーツによるものやパソコンの操作を繰り返していることでも起こりやすくなります。痛みやだるさ、ひどくなると痺れや麻痺のような症状が出てくることもありますので、軽い痛みであっても無理をせずに焼津市・藤枝市・西焼津駅のはる鍼灸整骨院へご相談ください。
腱鞘炎を起こしてしまうと、痛みがあるのはもちろんですが、物を掴んだり握ったりすることが出来なくなったり、生活の中で様々な支障が出てきてしまいます。
たかが腱鞘炎と思うかも知れませんが、放っておくとどんどん症状が悪化してしまい、少し動かすだけで激しい痛みが出てきてしまうこともあるのです。
焼津市・藤枝市・西焼津駅のはる鍼灸整骨院にて根本治療をして快適な生活を取り戻しましょう。
病院で腱鞘炎だという診断を受けた場合には、手術を勧められるケースもあります。しかし、手術を受けたからといって腱鞘炎の症状が完全に消えるかというと必ずしもそうではありません。出来れば手術をすることなく解消させていきたいと誰もが思うでしょう。そんな時は焼津市・藤枝市・西焼津駅のはる鍼灸整骨院の手術をしない治療を是非受けてください。
Q&A|焼津市 はる鍼灸整骨院
Q.腱鞘炎は治りますか?
治ります!腱鞘炎の主な原因はいわゆる“使い過ぎ”です。安静にしていればある程度回復は見込めます。
しかし、完治するにはしっかりと筋肉の状態を完全に回復させる必要があります。
Q.腱鞘炎とは?
筋肉が疲労により炎症を起こし指の付け根や手首に痛みや腫れが起こります。痛みの度合いには個人差がありますが、普段の生活に支障を起こす場合もあります。
Q.腱鞘炎は固定すべきですか?
作業をする際などはできるだけで固定した方が良いです。しかし、それ以外は固定せず、血行を良くすることに専念しましょう。
執筆者:
柔道整復師・はり師・きゅう師
はる鍼灸整骨院 院長 山口 岳
業界歴は15年、スポーツトレーナー(国体バスケットボール、名古屋グランパスJr等)や整骨院分院長、カイロプラクティック院・整形外科勤務を経て、出身高(焼津中央高校)の近くで開業しました。
柔道整復師・はり師・きゅう師という国家資格を持っています。
週末はセミナー等に参加している為、プライベートの時間がなかなかとれていないのですが、患者さんに更によいものを提供できるように頑張っています。